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おすすめ企業J:COM

放送・通信業界のリーディングカンパニーのJ:COMは、ケーブルテレビ/高速インターネット/固定電話など多彩なサービスを提供しています。J:COMのコールセンターは「お客様に寄り添う」対応を重視した教育をされており、また頑張った方がしっかりと評価される「キャリアアップ制度」を導入され、派遣社員からスタートし、契約社員、正社員へのキャリアアップも可能です。研修制度もしっかりされており、長くお勤めされる方がたくさんいらっしゃる企業様です。

  • スタッフ同士交流できるイベント!
  • 丁寧で安心できる研修が自慢!
  • 大手企業の社員になれる制度もあり!

スタッフインタビュー

M.Wさん(21) 前職:アミューズメントパークスタッフ
お酒を通じた仲間との交流が仕事を楽しくするコツと語るW.Mさん。リーダーやSVさんとも飲む機会が多く、交流を深める事で、分からないことも抵抗なく聞けるようになったそうです。
W.Mさん

PCスキルに不安を感じる中で、安心を覚えた充実の研修!

以前は飲食や接客のアルバイトをしていました。でも、将来の事を考えて仕事でパソコンを使えるようにならなくちゃ、とデスクワークを始めたいと思ったんです。そこで出会ったのがウィルオブ。面談でコールセンターの仕事が「接客の経験を活かしつつ、PCスキルも上げられる」と聞き、私にピッタリだとJ:COMのコールセンターに挑戦する事にしました。私の中ではテキパキ動く…というイメージがある中で、ショートカットキーの存在も知らない状態。研修が始まる前までは「電話しながら本当にPC入力できるかな…」と、不安だらけでしたね。

でも、時間をかけた丁寧な研修、応対中に分からないことがあった時に手を上げればスグにリーダーさんが駆けつけてくれる環境のおかげで、安心して働けるようになりました!

ビジネススキルが、格段に上がった気がします。

お互いの顔が見えない分、1つの言葉をとっても捉え方が違う場合が多くあります。ですから相手の立場になり、言葉選びや声のトーン、間の取り方に気をつけながら仕事を進めています。もちろん大変な部分は多くありますが、社会人として成長できる色々な要素に出会えるのがコールセンターという仕事。私自身もPCスキルだけではなく、ビジネスマナーや応対マナーなど社会に出ても通用するスキルが手にできたと思います!

特別座談会

トレーナーが語る、J:COMの教育体制の魅力と仕事を楽しむコツ

  • 久保トレーナー
    久保トレーナー
    2013年新卒入社。テクニカル領域で1年間オペレーターとして勤務後、2014年9月よりトレーナーに。
  • 田口トレーナー
    田口トレーナー
    2008年新卒入社。営業・受電・発信業務経験を生かしお客さまの立場に立った応対術をスタッフに教えている。
  • 今井トレーナー
    今井トレーナー
    2008年新卒入社。トレーナーとしてマニュアルやカリキュラムなど研修プログラムのゼロベースからの作成に携わってきた。
  • 前田(ウィルオブ社員)
    前田(ウィルオブ社員)
    ウィルオブ社員としてJ:COMで現場フォローを行っている。スタッフとクライアントとの懸け橋役。

田口

J:COMでは研修に関して様々なバリエーションがあり、カリキュラムやマニュアル、練習環境が充実しているんです。

久保

スタッフさんからも安心できた、というお話をよく聞きます!

-J:COMさんならではの研修などはありますか?

久保

お客さまに対する考え方やJ:COMとしての理念など…【仕事への姿勢】の部分をより重視していると思います。目標数字を追いかける以上に、お客さまに寄り添う姿勢を大切にしていますね。

前田

雷が鳴っている日などに、「まずは電源をコンセントから抜いて下さいね」などの心配りも自然にできるようになります。他には、しっかり対応スキルを学んだ上で、実際の受電に移るので、不安なくスタートできるんじゃないかと思いますね。

久保

やっぱり最初はみんな不安だらけ。その中で、研修や実業務を通じて不安が自信に変わっていく姿を見ると、トレーナーとしてとても嬉しく感じますね。

田口
&今井

それ、スゴイ分かる!

田口

「今日お客さまに褒められました!」なんて報告してくれる人がいると、もう親の気分になって喜んじゃいます!

-なるほど。スタッフの成長が嬉しい、という事ですが、この仕事でより成長しやすいのはどんな人ですか?

今井

楽天的で素直な方でしょうか。あとは時々お客さまからお叱りのお電話を頂く事もあるので、切り替えが上手い人。

久保

切り替えがうまくできないと、次のお客さまにも普段の応対ができなくなってしまうから、とても大切な事ですよね。

前田

ちなみに、みなさんはどうやってうまく気持ちを切り替えていますか?

田口

私はちょっとトイレに行ったりと…物理的に環境を変えてリフレッシュしていましたね。

今井

同期に悩みを聞いてもらったりと、誰かに言ってスッキリさせるのが私のおススメかな。

前田

他に成長しやすい、向いている人と言えば、声に抑揚がある人や感情表現が豊かな人がよく活躍していますよね!

今井

話し方に関しても研修があるのですが、「声に表情をつけよう」と伝えています。対面ですと笑顔で伝える事ができるけど、電話だとそれができない。お客さまの状況やシーンに応じてトーンや間を変えるなど、電話越しのコミュニケーションにおいて声のトーンはとても重要なんです。

田口

確かに、声優や俳優志望の方、音楽活動をしている方が多く働いていますからね。そういう人はコールセンターでの経験が役に立っているんじゃないかな…。

座談会の様子

-仕事の経験が趣味にも活きるケースがあるんですね。
では、このようにコールセンターでの経験がプライベートなど、仕事以外の部分で活かされた経験はありますか?

田口

役立つかどうかは分かりませんが…電話で待たされてもイライラしなくなりましたね(笑)

今井
&久保

うんうん、私もしなくなった!(笑)

久保

同じ仕事しているので、電話で待たされている間も、「今一生懸命調べているんだろうな…頑張れ!」と思いますからね(笑)

前田

あとは職業病だと思いますが、居酒屋を予約する時とか、普段の電話応対でもすごい丁寧になっちゃいますね。こちらがお客なのに、「さようですか」とか「かしこまりました」とか(笑)

田口

でも、敬語は話せて無駄にはならないし、これこそどんな仕事にも活かせる経験だと思いますよ!

一同

確かに!

前田

敬語が使える、心配りができる事は社会で十分通用するスキルですからね。社会人経験がない方にとっては最も役立つ経験なので、ビジネスマナーや「相手の立場に立つ」という姿勢は研修でしっかり学んでほしいですね!

座談会の様子

-では最後に先輩・トレーナーとして、応募を検討している人に一言頂けますか?

田口

私は最初、電話応対が苦手でしたが、次第に増えていくお客さまの感謝の言葉が原動力になって仕事を楽しめるようになりました!ぜひコールセンターという仕事の魅力を感じて下さい!

久保

研修では確かに不安だらけだと思います。でも電話を実際に取ることで不安が自信に変わっていくはずなので、一緒に自信をつけて、成長していきましょう!

今井

最初から完璧にできる人はいません。できなくて当たり前なので、そこは私たちトレーナーがフォローします。どんどん仕事を楽しめるようになってくださいね。

前田

私はJ:COM様とスタッフの間に立って両者をサポートする役割なので、仕事で困ったことがあったらどんどん相談してください!心地よい職場作りを手伝いますよ!

-みなさんの人をしっかり育てたい姿勢、J:COMならではの体制、色々聞けました。
ありがとうございました。

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