ウィルオブコールワークが選ばれる理由
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国内最大級の求人数
コールセンター求人に特化した専門サイトなので、質の高い求人情報が多数揃っています。
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未経験向けの研修充実
コールセンターでのお仕事経験が無い方でも安心。基本からしっかり教える研修もあるので不安なくスタート。
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安心のフォロー体制
お仕事開始後も、担当のコーディネーターがサポートします。お仕事のお悩みはいつでもご相談ください。
仕事で身につくスキル・キャリア
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お客様対応スキル
お客様からの取り扱い商品に関する問い合わせやクレームなどに対し、迅速に対応することができるようになります。
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システム関連スキル
社内外関係なく、システムに関する問い合わせに対応するために必要となるスキルです。
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商品知識
お客様からの問い合わせに対応できるよう、企業で扱う商品に関する知識を得られます。
コールセンターで働くスタッフの声


新しい自分を発見することができ楽しく働けています
私は2019年8月からウィルオブの派遣社員として商品を購入されたお客様からのお問い合わせセンターのコールセンターで受信業務を行っています。ワーホリに行きたいという目標があって、貯金できるくらい稼げる仕事を探していたときにコールセンターの時給にひかれてはじめました。
最初は顔の見えないコールセンター業務に抵抗感がありましたが、表情以外の声色や相槌などで相手に伝える、というスキルをつけることができるようになりました。新しい自分の発見ができたようで面白いです。職場はウィルオブの社員さんが率先してコミュニケーションをみんなととってくれたり、悩みがないか、不安なことがないか聞いてくれるので、とても安心して働くことができています。

コロナ禍でも変わらず働けているので転職して良かったです
私は2020年2月からウィルオブの派遣社員として、某携帯キャリアのコールセンターで店舗で働く販売員さんからのお問い合わせ受信業務を行っています。
ちょうど新型コロナウィルスが流行り始めていたので不安はありましたが、勤務前の検温、勤務する際にはマスク着用が必須になり、消毒液の設置が行われ、コールセンターの席には正面にパーテーションを設置など感染予防対策がしっかりされているため、シフトが減ったり在宅になるなどのことはなく変わらず働けているのはありがたいなと思いました。
またコロナによって職場での感染予防など気を付けることは増えましたが、働き方自体は変わっていないので今の職場に転職して良かった、という気持ちは大きかったですね。
コールセンターQ&A
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コールセンターってどんな仕事内容なの?
コールセンターの業務は大きく受信と発信に分かれます。受信はカスタマーサポート・通販受注・テクニカルサポートなどで求人の80%を占めます。発信は電話調査やテレアポなどが代表的な業務です。いづれの業務も未経験からのスタートが可能です!取り扱う商材の専門性を高めていけば、時給がドンドン上がりますよ!
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コールセンター求人って時給が高いけど未経験OK?
コールセンター求人の時給は事務職よりも高く設定されていることが多く、多くの収入を得たいという方にお勧めです。また、週4日~5日程度(シフト制)、安定的に働ける方を募集しているコールセンターが多いため、労働時間と収入の見合いで判断する必要があるでしょう。
また、コールセンターでは未経験の方も積極的に採用を行っていますので安心下さい。1ヶ月~2ヶ月ほどしっかり研修を受けた後に現場配属となりますので、電話対応のやり方や専門知識を身に付けることができます。
コールセンターの業務は、そのコールセンターがどのような商材やサービスを取り扱っているかにも寄りますが、電話対応数が極めて多い期間があったり、クレーム処理をしなければならなかったりということから、精神的にきつく激務に感じる方もいらっしゃいます。そのため、コミュニケーション能力やストレス耐性が求められる仕事ですが、しっかりと研修を受けることや、現場の先輩・マネジャーに相談することで解決できるでしょう。 -
やっぱりクレーム対応って多いの?キツイの?
コールセンター求人には様々なお客様からお問い合わせが寄せられますので、クレームが全く無いということは基本的にありません。また、オペレーターの対応の仕方1つで、クレームに発展する場合とそうでない場合がありますので、オペレーターの力量に寄る部分もあります。オペレーターの経験をしっかりと積めば、クレームを受ける頻度も減ってきますので、まずチャレンジしてみることをお勧めします。
コールセンターのクレーム対応のコツとしてはまずはお客様を落ち着かせる事。感謝の気持ちを伝えたり、誠意を込めて謝罪をしたり…と効果的な方法は多くありますが、中でも効果的なのが「おっしゃる通りです」と相手の気持ちを理解している事を伝えること。これを駆使すれば、クレームも怖くありませんよ!
特にコールセンターのオペレーター業務に慣れていないときに、クレームを受けてしまった場合の対処法としては、一人で解決しようとしないということが大切です。職場には上司や先輩スタッフがたくさん居ますので、自分一人で解決できないなと感じたら、周りに相談して電話を替わってもらうと良いでしょう。 -
コールセンターって受信と発信があるけど、どちらがいいの?
発信の求人はノルマをクリアすることが大変だったり、お客様にガチャ切りされてしまったりと、体力的・精神的につらいと感じられる方もいらっしゃいます。一方で、コールセンター求人の受信のバイトよりも高い時給が設定されていたり自身の成果を感じやすかったりと、テレアポならではのメリットも存在しますので、メリット・デメリットを総合的に判断することが大切です。
受信の求人なら、ノルマやあしらわれるような対応はありませんが大変なことは存在します。千差万別なお客様のご質問に対応できる豊富な知識が必要であることや、時にはクレーム対応をしなければならないことなど、受信のバイトも決して楽なものではありません。大切なことは、コールセンター求人の業務内容が、自分の強みや実現したいこととマッチしているかどうかですので、この点に配慮してお仕事を探されることをお勧めします。 -
コールセンターって男性でも活躍できるの?
コールセンター求人では女性のみが働いているイメージが強いですが、実際は多くの男性もコールセンターで働いており、男女比が半々か、もしくは男性の方が多いコールセンター求人も少なくありません。特に、IT系や機械・電機系のテクニカルサポートには、元メーカー社員の方や元エンジニアの方が転職する先として人気があります。
また、テクニカルサポートのバイトとして経験を積み、後に正社員を目指すことは可能です。バイトとして働くにあたっては、専門的な知識や資格を求められることはほとんどありませんので、自身の興味のある分野や商品を取り扱うコールセンター求人を選ぶと良いでしょう。また、コールセンター会社の中には、社内制度としてスキルアップやキャリアアップを積極的に支援する会社もありますので、求人情報を探す際や面接の際に確認しておくと良いでしょう。
苦手意識を克服することができ、やりがいも感じています
もともと音楽活動をしていたこともあり学校を卒業してからは飲食系のアルバイトを転々としていたのですが、時給にひかれて前職のコールセンターに契約社員として入社をしました。今は派遣社員としてお客様のお問い合わせサポートセンターのコールセンターで勤務しています。
ウィルオブは現場に社員の方が常駐するフィールドサポーターという役割の方がいて、面談をしたり研修をしたりとサポートしてくれていたので、契約社員の時よりも良い環境で働けています。
最初は人と話すことに苦手意識があったのですがコールセンターで働いてその苦手意識を克服することができました。またお客様から感謝の言葉をもらうこともあるのでとてもやりがいを感じています。