紹介予定派遣｜コールセンターの求人・アルバイト・派遣はコールセンター求人ナビ

立ち上げ段階からのコールセンターでのお仕事で、皆素人で最初は20畳程の狭いオフィスで10名くらいからの始まりでした。１年もしないうちにあっという間にビルオフィスに変わり、スタッフも100名近くという全国展開のコールセンターとなりました。お客様よりお弁当の注文を受け、パソコンで入力しながら、間違えの無いように聞き取り、神経を使う仕事でした、派遣会社からの紹介で働いていたので1人がそのまま正社員となり皆を引っ張っていき、研修なども行っていました。正社員になってからは、コールセンター受付はせず、取りまとめ的な作業に変わりました。派遣会社からの紹介予定のお仕事は、かなりの確率で正社員になれるので、派遣会社に登録するのはお勧めです。(40代女性)
紹介予定派遣で入社しましたが職場の雰囲気を掴んでから就職できたので通常の就職よりも安心感がありました。特に紹介予定だから差別を受けたりもなく逆に周囲に羨ましがられることもありこのような形で就業するのも一つのいい形だと思いました。最近は終身雇用制度なども約束されない時代で就職が全てではないと考えており、やりたい事をやって生きていく事もとても大事だと思います。その中で紹介予定という形で働くことは時代の流れにあった働き方になると感じました。また通常の派遣などと比較すると紹介予定という事もありその会社に就職する前提で業務にあたりますので一生懸命にもなれますし周りもそういう目で見て頂けるので責任感を持つ事が出来るのがなによりの魅力だと考えます。(30代男性)
今より少し前、景気も冷え込んで正社員の募集がほとんどなかったころ、派遣社員として入社した私には正社員になるという目標がありました。コツコツコールを取り実績を上げることで評価していただき、コール担当から、チームリーダー、スーパーバイザーと経験させていただきました。入社時は社の仕組みとして紹介予定ではありませんでした。しかし、ある頃から正社員募集をするようになり（紹介予定派遣も始めたようでした。）私もチャレンジしてみましたところ、非正規としての実績をご評価いただき、晴れて正社員となることが出来ました。実務をある程度経験してから正社員になるというのは、企業にとっても、従業員にとってもお互いにメリットがあるのだろうなと思います。もし、コールセンター業務に不安があるようでしたら、紹介予定派遣や契約社員などで一生懸命やってみることをお勧めします。道は開けると思います。(40代男性)
私が行っていたのは、コールセンターの受信業務のアルバイトで、携帯電話に関する総合的な案内や、電話・インターネットに関するサービスを案内するものです。1日の受電件数や対応時間などみんなの目につくところに張り出されるので、そういったプレッシャーとの戦いも大変な職場でした。でも、頑張ればリターンも多い職場で、リーダー→SV→社員になっていく人も中にはいました。良かった点として、研修が充実している。他に比べて時給が良い。休みが取りやすい。力仕事がないなどはよかったです。大変なことの多い反面、良いことも多数あり、経験や身に着けるものも多い職場ですから、迷われている方は一回チャレンジするのもいいかもしれないですね。(20代女性)