【BPO導入事例】非効率な紙運用から脱却。請求書業務のデータ化・発送代行でコスト30%削減を実現
2026/06/01
- アウトソーシング
- コスト削減
- システム導入
- 業務効率化
- 生産性向上
企業概要(不動産企業 B社様)
業界:不動産/toB・toC向け
企業規模:従業員数1,000〜5,000名 / 東証プライム上場
業務内容:賃貸管理における請求書のデータ化・発送
対応件数:173,000枚〜245,000枚/月
契約形態:業務委託(BPO)
課題
- 電子帳簿保存法への対応が必要となる中、紙ベースの請求書業務が続き、運用負荷が高まっていた
- 既存委託費用が高額で、業務効率化とコスト削減の両立が課題となっていた
支援内容・成果
- OCR・RPAを活用し、請求書のデータ化から発送までを一括で支援
- 地方センターを活用した運営体制により、業務効率化とコスト約30%削減を実現
BPO導入前の状況・課題
電子帳簿保存法への対応と紙運用の効率化が課題に
B社での賃貸管理における請求書業務では、電子帳簿保存法への対応が求められる中、紙ベースの非効率な運用が続いていました。
さらに、既存の委託費用が月額約1,000万円と高額になっており、法対応とあわせて、業務効率化やコスト削減も大きな課題となっていました。
また、請求書のデータ化・発送業務は月17万枚以上にのぼり、対応件数が多いことから、自社だけで運用を見直すには負荷が大きい状況でした。

WILLOFの提案・支援内容
OCR・RPAを活用し、紙業務のデータ化から発送までを一括支援
当社では、請求書業務のデータ化・発送までを一括で支援するBPO体制をご提案しました。
電子帳簿保存法への対応に加え、既存委託コストの削減を実現するため、OCRやRPAを活用し、紙業務をデータ化・自動化できる運用設計を行いました。
また、AI-OCR提供会社とも協業し、電子帳簿保存法に対応したBPaasモデルを構築。地方センターを活用した運営体制により、品質を維持しながらコスト最適化を図りました。
導入後の成果
OCRとRPAを活用することで、紙業務のデータ化・自動化を実現。電子帳簿保存法に対応しながら、地方センターでの運営により委託費用を約30%削減しました。
また、一部業務から段階的に移管したことで、運用負荷を抑えながら安定した立ち上げを実現。現在では本業務以外の追加相談もいただくなど、継続的な支援関係の構築にもつながっています。
WILLOFで成功したポイント
課題に応じたシステム×運営の提案
電子帳簿保存法への対応に向けて、システム導入だけでなく、運営体制まで含めた提案を実施。業務全体を見据えた設計により、法対応と業務効率化を同時に実現しました。
地方センターを活用したコスト最適化
WILLOFの金沢BPOセンターでの運営により、品質を維持しながらコストを最適化。高額だった委託費用の見直しにつながり、約30%のコスト削減を実現しました。
スピード感のある対応力
課題に対するアクションから提案までを迅速に実施。スピード感を持って改善施策を進めることで、スムーズな導入につながりました。
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